saitoh's log

日記代わりのメモです。

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買い物

読まないといけない、と思っている本が幾つかあるのだが、忙しくて思うように本屋歩きができていません。" title="ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図">ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図作者: リンダグラットン…

AMAZONは安くならんのか。

安藤美冬の本がkindleへ、ということで、価格を調べてみたら、大して変わらんのね。何かがっかりだな。電子書籍の時代が来れば、相応に安くなって、書店さんは商売上がったり状態になることを何となく期待していたのにさ。冒険に出よう (U25サバイバル・マニ…

買う本メモ

twitterから。勝ち続ける意志力 (小学館101新書)作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/04/02メディア: 新書購入: 24人 クリック: 449回この商品を含むブログ (75件) を見る

*哲学と神

キリスト教の根源は西洋の根源でもあると思う。そういう意味ではキリスト教を含めた哲学を理解して、体系づけしておくのはとても大切。神を哲学した中世―ヨーロッパ精神の源流 (新潮選書)作者: 八木雄二出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/10/01メディア: …

メモ

買おうと思う本メモ。マッキンゼーの採用プロセス、っていう本でもないらしい。違う方向、切り口からTL上では話題だけれども。採用基準作者: 伊賀泰代出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2012/11/09メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 24人 クリッ…

前田敦子とキリスト

比喩として、宗教を引き合いに出すのは構わないと思うし、実際問題として、AKBの狂騒は、宗教のそれに類似したものはあると思うのだけれど、では、キリストを超えたというタイトルはどうなのか、という話。所詮は日本マーケットに閉じた話ではないか。前田敦…

SF

SFという概念に小説で触れることというのは、今の今まで殆ど意識して生活してこなかったのだけど、伊藤計劃に関しては多少違うイメージができつつある。

夭折した天才

伊藤計劃の遺作、屍者の帝国が円城塔の補完によって世に送り出されるようだ。プロローグ30頁程しか遺稿がない、というからほぼ新作と言ってもいいのだろうか。「ハーモニー」と「虐殺器官」はある意味でカルチャーショックを受けたと言える小説作品だったの…

思想地図

そういえば、思想地図βのvol3が発売になったようだと、twitterで今更気がついた。日本2.0 思想地図β vol.3作者: 東浩紀,村上隆,津田大介,高橋源一郎,梅原猛,椹木野衣,常岡浩介,志倉千代丸,福嶋麻衣子,市川真人,楠正憲,境真良,白田秀彰,西田亮介,藤村龍至,千…

サンデル

また、サンデルの本を読んでる。反省はしていない。哲学書系はやっぱり暇つぶしには最適だと思われる。押井守系の攻殻機動隊とか、パトレイバー(ただし2作目)とか、少し考える系の作品が好み。それをお金で買いますか――市場主義の限界作者: マイケル・サン…

欲しい本メモ

欲しい本メモ挑まなければ、得られない Nothing ventured, nothing gained. (インプレス選書)作者: 及川卓也出版社/メーカー: インプレス発売日: 2012/05/18メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 31人 クリック: 802回この商品を含むブログ (8件) を見る

欲しい本メモ

キリスト教とは何か、っていうところで、PENBOOKSを買っておくべきか悩んでいる。ペンブックス15 キリスト教とは何か。I 西洋美術で読み解く、聖書の世界 (Pen BOOKS)作者: 池上英洋,ペン編集部出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2011/12/01メディ…